TOYO SEIKI
JYUSHIKAKO Co.,Ltd.
社史
◆1969年07月16日
愛知県西春日井郡西春町(現・北名古屋市)にて、㈱東洋整機西春工場樹脂部が三井東圧化学名古屋工場からハイゼックスフィルム製膜機移設を受け、フィルム製造開始
◆1969年10月01日
三井東圧化学㈱と㈱東洋整機の折半出資で東洋整機樹脂加工㈱を現在地にて設立
資本金1,000万円。㈱東洋整機代表取締役社長 山田保久が代表取締役に就任
◆1971年09月06日
PPフィルム製造工場増築。新銘柄の試作開始
◆1973年09月
ハイブロンフィルム上市
◆1973年10月
ハイゼックスフィルム製造中止
◆1974年11月16日
資本金2,000万円に増資
◆1978年06月
サニパールフィルム生産開始
◆1984年09月13日
中国天津にハイブロン技術輸出決定
◆1985年11月15日
中国天津に技術指導チーム派遣。以降技術交流を重ねる。
◆1989年04月01日
資本金4,000万円に増資
◆2001年06月27日
山田保直 代表取締役就任
◆2008年04月01日
㈱三井化学ファブロが東京インキ㈱に当社株式22,000株及びMOフィルム事業譲渡
◆2008年06月25日
東京インキ㈱社長室長 戸松俊春が代表取締役社長に就任
◆2008年12月
ネトロン設備の着工に着手。機械設備は東京インキ㈱所有
◆2009年04月01日
㈱三井化学ファブロ保有株式6,000株すべてを東京インキに譲渡
東京インキ㈱とネトロン委託加工契約を締結。ネトロン製造開始
◆2010年04月30日
不審火により工場火災発生。主力機械設備1台焼損。1ヶ月間不稼動
6月より焼失を免れた機械を順次復旧し生産開始
◆2011年07月28日
第三者割当による自己株式処分を実施
東京インキ㈱は総数引受により51,600株を保有
◆2012年10月
東洋整機樹脂加工㈱でのネトロン事業撤退
◆2013年06月04日
新型製膜機稼働開始
◆2014年06月20日
戸松俊春 代表取締役退任。水津博 代表取締役就任。
◆2018年04月01日
水津博 代表取締役退任。佐藤健二 代表取締役就任。
◆2021年10月01日
佐藤健二 代表取締役退任。岩崎秀夫 代表取締役就任。